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子供の日にコミティアという同人マンガ即売イベントに行ってきました。
マンガを描いたからです!
いつも誘いが来るビッグシシューという無料配布マンガ雑誌に4コマ漫画を描いたのでした。現役のプロ漫画家さんも参加しているけど確実に参加者一人あたり1万円の赤字が発生するストイックな同人誌です。だって無料配布ですから。

表紙。この女性たちが誰かはわかりません。

描いたマンガの1コマ。美容室のシーンです。
1年に2回発行していて、いつもは文学フリマで小説集『突き抜け』の販売と並行して配布しているのですが、今回文学フリマへの出店がなかったことでコミティアに出店したのでした。
それにしても同人マンガ業界(コミティアは二次創作禁止のイベントですのでその範囲ですが)に触れたことがありませんでしたので、自分の描いたマンガとビッグシシューがどれほどの位置付けなのかということに興味がありました。つまりクオリティで他誌と堂々と勝負できるのかということです。
結論としては、コミティアぱねえと思いました。
これ全員プロで活躍してらっしゃるでしょう、と問いかけたくなるほどすげーうまいマンガばっかりでした。もちろん実際にプロが参加していることもあるでしょうが、一応はアマチュアの祭典ということで、それでこんなに平均レベルが高いならマンガ業界で売れるのは棘の道だと痛切に思いました。
そして、自分こんなん恥ずかしげもなく出していていいのか、と、うなだれました……。
描き上げた時は「よっしゃ!これ傑作きた!」と思ったものですが、改めて読むとイマイチな気がしてくるものですね。今回は3作目でして、今までと違う発想の仕方でマンガのネタを考えたのです。具体的に言うと、大喜利のお題に答える感じでネタを考えたのです。しかしそれは自分に合わないのかもしれません。ただただナンセンスに展開する方がしっくりきます。
ともあれ、そんな私のマンガが載っている『ビッグシシュー』はまだ在庫があります。しかしどこにあるかは把握していませんので、もし興味があるという方がいらっしゃいましたら探してみますので気軽にお申し付けください。私以外の掲載マンガもすごくおもしろいですよ!
そして次回はもっとおもしろいもの描きますよ!
連休が終わりました。
ああ。
ああ・・・!
この連休は特になにもしませんでした。
直前になって「ああ連休だ」と思ったものの、特に大きな予定は立てず、玉砕覚悟でそのまま連休に突入したのでした。したことと言えば・・・なんだろう?日記でも付けておけばよかったです。

これはカレーです。バターとチキンを使ったからバターチキンでしょうか? 賞味期限切れのスパイスばかり使ったのでカレー風味が薄かった気がします。古カレー。野菜100%ジュースと無調整豆乳を使ったので栄養たっぷりだとは思います。

これはギョーザです。文句なしにおいしかったです。自分で作ったものじゃないからですね。yositosiさん企画で蒲田でたべました。
みんながギョーザと一緒にライスを注文する中、くノ一をやっているhassyさんだけ「中国の人に笑われるよ!」と言ってライス不要論を唱えていました。なるほど、ラーメン+ライスやお好み焼き+ライスも意見が分かれるところですが、ギョーザについては本場ではライス邪道なのですね。ただこのあと麻婆豆腐を注文したので、さすがに麻婆豆腐にはライスなんじゃないかと思った次第ですが、やはりhassyさんはライスを注文しませんでした。さすがくノ一、信念が固い。

お台場に行く機会がありました。ガンダムとダイバーシティ東京。ダイバーなにがしは何の変哲もないショッピングモールでした。豪雨の中オクトーバーフェストが開催されていたのでソーセージ食べました。
あとは・・・あ、コミティアに行きました。こちらについては次回。
先日金沢へ一泊旅行に行ってきました。

忍者寺とも呼ばれる妙立寺。内部は撮影禁止。
一度行ってみたかった忍者寺。しかけがごいすー。落とし穴あり、隠し通路や隠し階段あり、2階建てに見せかけて中は多階層とか、これを3D構造で考えた当時の一級建築士ごいすー。あと案内がシステマチックで効率化されててごいすー。拝観希望者がグループ分けされて説明員が付くのですが、秒刻みのスケジュールで説明が進むので少しでも遅れると次のグループが追いついてしまうため、いかにテンポよく客をさばくかという説明員によるスポーツ競技のように思えました。

武家屋敷・野村家はしっとりした空気。

21世紀美術館にも立ち寄り。展示入れ替え中でスイミングプールの下に入れず。
前回金沢に来たのは2006年12月。もう5年と半年前ですか。その時は雨でしたが、今回は晴れててよかったです。
しかも桜満開!!!

どーん(これは兼六園)

どーん(兼六園と金沢城の間)

主計町も桜

浅野川沿いも桜
犀川や浅野川も桜が咲き誇っており、いい陽気だったので少し昼寝しました。目覚めて数分くらい寝たかなーと思ったら30分を超えていました。こんなに心地よい外での昼寝は、ずいぶん久しぶりな気がしました。ちなみにこの日は日曜日だったのですが、花見宴会客はぜんぜんいませんでした。金沢ってそういう文化なのでしょうか。それともトーキョーが過剰なだけでしょうか。

名もなき公園の桜、落花。寂寥。

夜の兼六園、ライトアップ。鮮やか。
夕食を頂いたお店の店主によると、桜満開+週末+晴れが重なることはこの10年でほとんどなかったとのことでした。つまりものっそいラッキーだったということです。観桜期は兼六園の入場が無料ですし、来てよかった!

長町『おいしいいっぷく鏑木』で御膳。玄米。

香林坊『純喫茶ローレンス』で珈琲。レトロ。

東山『茶房素心』で抹茶と和菓子。モダン。

本多町『旬菜焼はざま』のコース。至高。

近江町市場で食べた治部煮。やっぱ金沢はこれですね。

片町『三幸』のおでん。安くてうまい。
訪れたお店の多くはTwitterで教えてもらいました。あと移動はほとんど徒歩でした。バスやタクシーには一回も乗ってません。歩いて行ける距離ってすばらしい。
ファミレスで隣のテーブル(見ず知らずの男性二人組)の会話をなんとなく聞いていたら、ちょっと思うことがあったので以前mixiに書いた文章を載せておきます。
忘れないようにちょっとメモ。
「怒られた内容」よりも「怒られた事実」を全力で気にする人は、とっさに怒られたことを無効にしたいと考える。すると出てくるのは「言い訳」「不公平感」だ。
言い訳は「だって」「でも」といった接続詞の反射的使用がまずあって、それから自分の正当性を探し始める。
不公平感は「そう言う自分も」とか「他にもいるのになんで自分だけ」という方向性で相対的に自分の非を薄めようとする。
どちらにしても内容そのものを受け止めはしない。だからその人の中では「あの時怒られた」という記憶だけが残る。
そのテーブルでは一方の人がもう一方の人に怒っていました。感情的にではなく、俺は怒っているんだぞ、納得していないんだぞ、という意思表示として怒って見せているようでした。罵詈雑言を浴びせることはせず、一貫して「あの時の言葉はどういうことなのか説明してくれ」という問いを投げかけていました。
それに対し怒られている側の人は、何も答えていませんでした。うつむいて黙り、ただただ嵐が過ぎるのを待っているようでした。怒っている人が「じゃあこういう意味だったのか」と訊くと「いや」と否定はします。しかし彼自身の回答は出てきません。彼はいかに責任を回避するか、いかにこの場をやり過ごすかを考え、落ち込んだり反省したりの態度を見せることで情状酌量を狙っているのだと想像しました。そしてその想像はそれほど外れていないと思います。
怒っている人が望んでいるのは反省の「態度」ではなく、問いへの回答でしょう。釈明があれば聞きたいとも言っていました。ここでこの「釈明」を「言い訳」と取り違えてはいけないと思います。釈明は事実誤認を訂正したり解釈の違いを説明したりすることで、言い訳は事実を事実と認めたうえで原因を自分以外の何かに求めることだと思います。釈明ができないということは相手の話を事実と認めており、しかし言い訳はみっともないからしたくないし、かと言って自分の非を認めて責任を追及されたくもない。八方塞、そして沈黙――。
怒っている人の望みは彼の心に届きません。
彼は自分を守るのに精いっぱいなのです。
ううむ、では怒られている人はどうすればいいのでしょう?
自分に非があるかないかにかかわらず、自分の考えを誠実に答えるしかないのでしょうね。理不尽な怒りだと感じたら理不尽だと抗議し、悪いと思ったら謝る。しかも冷静に(!)。
では怒っている人はどうすればいいのでしょう?
埒があかないから諦める?
「もういいよ」と諦めて終息したら相手は忘れてしまうかもしれません。同じことでもう一度怒ったら「済んだことをまた持ち出して・・・」と思われるかもしれません。
そもそも怒らずにやさしく諭せばよかった?
「怒ってないからいいや」と問題を軽く見られてスルーされるかもしれません。
こっちは策が思いつきません・・・。実際に同じ状況になったら怒るとは思います。でもあんまり怒ったことないんですよね・・・。逆ギレも怖い。本当にどうしたらいいんでしょう。どなたか妙案があればご教示ください。。
今月、市民駅伝みたいなのに出ることにしました。
で、練習でさっそく足をくじいてしまいました。
そろそろ始めなきゃと思って久しぶりに走ってて、気持ちいいなあと気を抜いた3km過ぎ。思いっきり左足首をグキッとやっちまいました。
もちろん入念に準備運動して、ヨガをベースとしたストレッチもして、万全の態勢で挑みながらグキッとやっちまいました。
普段もただ歩いているだけでグキッとやることが多いので、そういう体質なのかもしれませんが、三十路過ぎて走るようになってからグキッとなったことがなかったので油断していました。歩いているときのグキッは後に引きませんが、走っているときのグキッは負荷が全然違うのでダメージも雲泥の差ですね。そこから家に戻るまでが本当に大変でした。
その日はアイシングして寝て、翌日になって足をくじいたことをツイートしたら↓
キノー・アシク・ジータ。アル・クノツライ。
— イガラシイッセイさん (@polisan) 4月 5, 2012
病院に行った方がよいとの返信をいくつかすぐさまいただきました。
行きましたよ。
会社を定時に上がり、地元の整形外科へ足を運びました。
診察室に呼ばれ、先生に経緯を説明します。何時に走っていたのか、どれくらいの距離を走っていたのか質問され、答えました。そして「じゃあ診ましょうか」となって左足首を先生の前に差し出します。
先生の動きが一瞬止まりました。
それから、足をひねった時と同じ方向に足を曲げてこう訊きました。
「これ痛いですか?」
私は答えました。
「痛く・・・ないです」
なんとなく思ってはいたのです。あ、痛みが引いてきてるな、と。
朝の出社、会社の居室内の移動、そこまでは左足をかばうように歩いていました。実際に痛みを感じていたからです。定時に上がって病院に行くことを決め、電車で帰る際には普通に歩いていました。これなら明日には治ってるんじゃないか、とぼんやり考えていました。しかし病院に行くと決めて早く帰ってきた手前、そのまま直帰するわけにはいきません。それに素人考えで大丈夫と思っても実は大丈夫じゃない可能性もあるじゃないですか。だからちゃんと病院に行ったのです。
先生は言葉を探しているように見えました。
それから何か質問でもある?というふうに私の目を見ました。
私としてもこのまま治るだろうなと思っていたので訊きたいこともありませんでした。
しばしの沈黙・・・。
念のためもう一回来てね、と先生に言われて診察室を出ました。初診料2700円の3割負担分810円を支払い、病院を出ました。強く地面を踏みしめて、夕日の沈んだ町を歩きだしました。
いま、もう1回診察を受けに行くべきか悩んでいます。