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胃腸の健康を祈願中。

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◆2012/11/18 小説集『突き抜け5』できました!◆
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拡張と余白。

今日はしーなねこ氏と昼飯を食べまして、そのときに小説を書くのは精神分析的だという話を聞きました。彼のブログにその詳細が書かれています

そのとき私はチキンカレーにナンを浸しながら、「書いてると自分が拡張されるような、余白が広がるような感覚はある」と返しました。それがうまく言いたいことを表せているのかどうか…。

書いている最中は物語をよりよくすることしか考えていませんので、自分自身を分析しようと試みたことはないのですが、すでに書いた部分を読み返して「自分の中からこんな言葉やエピソードが出てくるのか!」と驚いたことはあります。逆に「またこのパターンか…」と肩を落とすこともあります。

“考えること”はリアルタイムで主観的ですが、“考えたこと”はある過去の一点を切り取って客観的に見られるので、そのとき影響されていたことや思考の変遷がなんとなくわかる気がしますし、見えていなかったものが見えたりします。「拡張」と言ったのは、そういった自分について知ってることが増えることなのかもしれません。

でも「余白」はちょっと違いますね。なんでしょう、書き終えたときに自分に足りなかったものが見えてくそーまだまだだと思うわけですが、その足りなかった部分は言い換えれば「これから埋める部分=余白」ということで、可能性が広がるみたいな意味かもしれません。

こうやって自分が適当に言ったことを後付けで意味を考えるのもまた精神分析的なのでしょうか……。

突然ですが猫です

ところで小説を書けるときと書けないときの波が顕著でして、現在はマジ超書けない時期です。まいります。

でも少しだけ書こうとしていた話の骨子というか甲殻というか、ガイドライン的なものが見えましたので、そろそろ書き始められそうです。でも来週は忘年会が4つほどありますので、年明けから本気を出そう。

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