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◆2012/11/18 小説集『突き抜け5』できました!◆
『眠るのにいい時間』という短編小説を書きました!こちらで買えます


坊っちゃん旅行。

先日愛媛方面に旅行に行ったのでした。
夜10時、東京発の夜行列車『サンライズ』に乗車。駅弁とビールを買って。

サンライズ
サンライズ、つまり朝日。ひーあさ。

サンライズには『サンライズ出雲』と『サンライズ瀬戸』があります。連結された状態で東京を出発し、岡山で分岐してそれぞれ出雲と高松へ行きます。今回は瀬戸に乗りました。が、どちらでもよかったんです。なぜなら岡山で降りるつもりでしたから。

理由は後述。

車内
広々とした開放シートのある車両。

個室
個室。パジャマ常備。

酒を飲みながら
ほろよい気分の中、列車は夜を徹して走り続ける。

走り始めはワクワクしてテンションが高いのですが、夜行列車の性質上基本は寝るだけですので、掛川あたりで記憶がなくなり、気づいたら夜が明けて岡山付近まで来ていました。決してお安くない運賃のため、この寝ている時間をいかに充実させるかが肝だと思いました。誰かいいアイデア考えてください。

夜明け
車窓から見えた夜明け。まさにサンライズ。ひーあさ。

切り離し
岡山で『瀬戸』と『出雲』を切り離し。二人の仲を裂くのはJR。

桃太郎
桃太郎。

岡山で降りたら宇野港へ移動。そう、フェリーで直島へ行くためです!

フェリー
ぽぺー

直島
あっと言う間に到着。

直島はアートの島として有名です。ベネッセなんとか、あと地中美術館。安藤忠雄設計の地中美術館はよかった。光の館をこしらえたジェームズ・タレルの作品はやっぱりよかったなあ。他にも地中でありながら地上の自然光のみで観賞する作品は神秘的な気持ちになりました。光ってすごい。

浜辺
浜辺は好天に恵まれてキラキラ。

南寺
家プロジェクトでは南寺のみ観賞。これもタレルfeaturing安藤忠雄。

かぼちゃ
草間彌生のかぼちゃからポーーン。

かぼちゃ
ポーーーーン!!

バスに乗り遅れて歩いたりしたため全部は見きれませんでしたがいい島でした。ここからは再びフェリーに乗り、今度は高松へ。四国初上陸です。

フェリー
ぽぺー

うどん
うどん県のうどん。

高松では滞在時間がほとんどなかったため、とにかくうどんを一杯かっこんでバス(坊っちゃんエクスプレス)に乗り込みました。うどん、こしがあっておいしかった……。そして一路、愛媛は松山へ。

路面電車
松山到着。路面電車で道後温泉へ。

宿
宿は老舗『ふなや』。

鯛そうめん
夕食は鯛そうめん。郷土料理だそう。

泊まった旅館は漱石や子規らの文豪や、やんごとなきお方が宿泊されたこともある、創業380年を超える老舗旅館『ふなや』です。たぶん道後温泉の旅館を検索すると一発目にでてきます。ホスピタリティも温泉もすばらしくとてもいい気分で過ごせました。寝る前は同人誌『突き抜け』に出すための小説の追いこみをしましたが、酒が入っていたため思うように捗りませんでした。文豪パワー足りず……。

そして翌日は道後温泉本館へ。twitterで教えてもらったジャコカツを食べたりお土産を買ったり、のんびり過ごして癒し最高潮。

道後温泉本館
なんとも味わい深い佇まいの道後温泉本館。

休憩所
ゆったりできる休憩所。お茶と煎餅を出してもらえる。

道後温泉本館には広い休憩所と個室がありますが、広い方が旅気分が5割増しだと思います。夜行列車も個室より雑魚寝ゾーンの方がワクワクするんじゃないでしょうか。温泉の後は松山城にでも行ってみましょう。

坊っちゃん列車
坊っちゃん列車にも乗るぜ!

松山城
松山城だぜ!

ここで申し訳ない告白をしますが、実は私、城とかあんま興味ないんです。さらに告白すると、松山がプッシュしてる『坊っちゃん』も『坂の上の雲』もまったく読んだことも観たこともないんですよね。本エントリーのタイトルを『坊っちゃん旅行』にしてるのに。なんか本当に申し訳ないです。

申し訳ないのでこれ↓くらいで赦して下さい。

コスプレ
しゅ、出陣じゃー

まつやまたのしかったです。

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