CHOP-ME-NOT

ほしいもの:物欲。

Contents

Follow me / Contact me

  • RSS Feed
  • Twitter
  • Tumblr
  • Facebook
  • メールを送りつける

◆2012/11/18 小説集『突き抜け5』できました!◆
『眠るのにいい時間』という短編小説を書きました!こちらで買えます


カレーを作ったはずなのに。

最近、またちょっと気持ちが塞ぎこみがちで、こういう時には好きなカレーでも食べようと。珍しく台所に立ったのです。

つくるものは、インド風のチキンカレー

だけど、

できたのは、

カレー風の何か

なんだこれは。

カレーって汁状じゃないの?爆発したみたいに何が飛び散ってるの?鶏肉はどこ?レシピ見ないからいけないの?

ふむ。どう作ったか振り返ってみないといけないのか。

1. オリーブオイルでスパイスを熱する。
これは普通ですよね。入れたスパイスも変わったものはなく、棚にあったクミン、ブラッククミン、カルダモン、クローブ、鷹の爪を適当に入れました。若干油の量が少なかったのと、スパイスが全部賞味期限切れだったのでより多く処分しようと大量投入したために油分を全部スパイスが吸ってしまったくらいしかいつもとの違いはありません。

2. タマネギを炒める。
これも普通ですよ。カレーはやっぱり飴色になるまでタマネギを炒めるのが肝ですよね。今回そこまで炒めてませんけど。もう少しでキツネ色かな、くらいのレア加減で飽きてしまいました。あとニンニクも一緒に炒めました。ひとかけらがやたら大きくてマシマシって感じでしたけど、それはあまり関係ないと思います。

3. キャベツを入れてみる。
あえて言うならここですかねー。冷蔵庫に余ってたんでサラダにしようかと思ったんですが、どうせ食べるんだから一緒でいいじゃんと気付きまして、小皿に山盛りのキャベツを投入しました。するとなんでしょう、こう、フライパンに収まりきらないんですよね。炒めているそばからポンポンとフライパン外に飛んで行ってしまうんです。あとキャベツのせいでフライパンの底が見えないので先に炒めていたタマネギが焦げていたかもしれません。でもそれも今回の出来とは直接かかわりがないかと。

4. トマトを入れる。
カレーにはやっぱりトマトの旨味が必要でしょう。いつもは新鮮なトマトを入れますが、今日は買い忘れていたので粗ごしのケチャップみたいなやつを使いました。まあそれもトマトですから一緒でしょう。キャベツがしなしなになってフライパンの底が見え隠れし始めたところに、ブチュブチューって絞り入れました。一瞬にして焦げ出したので、慌てて火を弱めました。

5. カレー粉を入れる。
カレー粉を入れるタイミングってよくわからないんですけど(レシピ見ないから)、この辺でいいかなーと思って入れました。そしたら焦げました。そろそろなんだかマズイことになってるんじゃないかと思い始めましたが、どうしたらいいのかわからないのでとにかくかき混ぜました。早く次のステップへ!

6. 鶏肉を入れる。
ないんですよ、鶏肉が。賞味期限ぎりぎりのやつが冷蔵庫にあると思い込んでいたのですが、先日親子丼に使ってしまっていたんですね。忘れてました。なのでしかたなく魚肉ソーセージを入れました。ちぎって。同じ動物性たんぱく質でしょう。同じでしょう。

7. ヨーグルトとか水とか入れて煮る。
もう最後のステップです。もしかするとここが原因かもしれません。ヨーグルトは何の変哲もないヨーグルトです。それにひとつ追加した物があります。冷蔵庫の中で消費期限を迎えようとしていた卵です。どうせなら入れちゃえと、溶き卵にしてヨーグルトと混ぜました。そしてフライパンに入れました。そしたらなんだかグチャグチャのドロドロになりまして、なぜかこれに水を入れたら悪化すると思い、ここで調理終了しました。ここで。

そうして器に盛ったのが最初の写真です。一体何がいけなかったのでしょうか。味……味は、我慢すれば食べられるものでした。眉をひそめながら完食です。料理って難しいですね。

あとよく考えれば、昼にカレー食べたから無理して作らなくてもよかったな。

Tags [] [] []

▲TOP